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今夜の番組チェック


Chabeeのひとりごと


2005.1.12. あれから

まず、私の鉄欠乏症貧血です。
1月11日に、大学病院へ出かけて、12月に受けた、血液検査の結果を聞きました。10月に体調を崩した時の、HGB値5.5から、そのから、11.3まで回復していました。鉄剤の効果は大であり、私のように胃を切除した患者は、ビタミンB12が不足の貧血もあり、お薬に頼るしかないのです。2月末に再度血液検査を受けて、3月の受診の予約をしました。今までの私ではあり得ない、真面目な病院通いが続いています。元気になれて、本当に良かった。



そして、クリスマスの出来事から
今日、(財)日本ユニセフ協会からA太郎宛の手紙が届きました。「子どもたちと、ユニセフから感謝をこめて 領収書在中」と封筒にありました。イブの時に見つけた、記入済みの募金の振込み用紙。あの時、すでに彼は募金は送っていたのです。A太郎が帰宅して、その手紙を開けてから、私も見せてもらいました。領収書には、12月20日付けで10000円と金額が印刷してありました。そして、彼の名前入りのお礼状。あとは、すべていつものユニセフから定期的に届けられるものと同じ、振込み用紙も又入っていました。

A太郎は、「前に学校で出し忘れてた、紙の募金箱とかを合わせて寄付したから、僕からのお金は少しなんだ。」と言います。小学校では生徒全員が、献金日には、封筒や折り紙で作ったお財布に、おこずかいの10円玉や100円玉を入れて献金していました。おにぎり献金といって、お弁当のおかず分の献金をする日もありました。その時でも、せいぜい500円。その募金箱に入っていた、1円玉や5円玉の金額は、たかが知れていました。中学校でも、献金日には定期入れのお金を、自分で献金しています。

私はといえば、神社のお賽銭だって、募金だって、頭で金額を計算したり、ケチったりします。金額ではなく、気持ちの問題なのに。町会のお祭りの寄付も、社会福祉の募金も、お隣さんとの並びに金額もあわせます。そんな風に頭で計算する自分が、醜く思えて、悶々としてしまいました。いっぱい誉めてあげたかったのに。心の隅っこで、A太郎を小さな子ども扱いにして、「それで、また寄付したらどうしよう」なんて、思っている。

献金や募金など、人に公言することではなく。ひっそりとするもので、私がこうやって書くのも、とてもおかしいと思います。でも、誰かには、神様には、わかっていて欲しい。クリスマスにサンタさんがやってくることを信じていたように。純粋な気持ちの今を、騙されないで、大切にして欲しい。

彼の持っている、大人からみたらちっぽけな悩みがもし、あったのなら。その時は、私達親が、救ってあげる。助けてあげる。そう思いました。

日本ユニセフ協会からも、「スマトラ沖地震・津波緊急支援」を行っていました。
http://www.unicef.or.jp/kinkyu/sumatra/2004.htm

2005.1.1. かがり火奉仕

 

あけましておめでとうございます。
2005年も、恒例ボーイスカウト「かがり火奉仕」へのA太郎の参加。我が家は、天祖神社にて新年がスタートしました。元旦を迎えた頃、夜空には星が見え、風もなく穏やかな新年の幕開けでした。
「ちの輪」をくぐる参拝者の列も、最初は列が伸びていましたが、午前二時頃には列もなくなりました。大晦日午後に降った雪の影響で、神社への初詣客は、例年よりも少なかったのかもしれません。神社の木に積もっていた雪が、かがり火によって溶けてポタポタと落ちてきていました。境内の舞台では、お囃子の演奏もあり、その前で、去年の我が家の神棚のしめ縄をお炊き上げしていただきます。私達夫婦は、人出がなくなった頃、ちの輪を八の字にくぐり、参拝をして、お札を買いました。

  

新年を迎えて、2004年を夫婦で振り返ってみたのですが、「いつもの年よりも、長く感じたよね。」と、じーみんが言いました。「家族がA太郎の予定中心に、かなり合わせていたからかしら?」と、私も頷きました。その、A太郎の中学2年生にかけての1年間は、学校、クラブ、ボーイスカウト活動を通じて、様々な体験をし、多くの人たちと出会え、彼なりの成長を遂げる事が出来た日々だと思います。親である私達は、両親のこともあり、今年は極力自分達から「こと」を起す事を自然と避けていた気がしました。時の流れに身を任せ、でしょうか。海外旅行など、結果的に出かけられなかったけれど。2004年が幕を閉じようとした時、心の底から「体調は崩しても結果的には良い年だった」と思えたので、幸せな1年だったのでしょう。こうして、楽しかった思い出を振り返るのです。

A太郎の、宿題の書初めの題字のテーマは毎年「今年の抱負」です。今年は、「振り返らない」に決めたそうです。昨年は、「立ち止まらずに」でした。私たちは、つい過去を振り返ってしまう。息子は、全く違う事を考えていました。そういえば、この言葉。TOKIOの“AMBITIOUS JAPAN!”の歌詞に登場していた気がする・・。さては、あいつ狙ったのかな。

突き進めば希望はかなう
立ち止まらない 振り返らない
やるべきことをやるだけさ

私も、2005年の抱負や決意をしなくては・・。本年もどうぞよろしくお願いいたします。自分自身へ。


2004年以前の“ちゃーびーのひとりごと”